ちょっといろいろ整理していて、去年も書いていたので今更ですが書きます。
お仕事は
教育、良い人材を育てて、地元で雇用。
それも、オペレーター、作業員ではなく、考えれて、自走できる人材を育てる。
その分、人選はし、厳しく教育してやめていく方も多いですが、
何かのご縁、遠慮なくガンガン頑張ってもらいます。
音楽は、間違わないこと。
安定、トナリティーを重視。
サイレントでのピッチ、ランニングができるようにする。
ちょっといろいろ整理していて、去年も書いていたので今更ですが書きます。
お仕事は
教育、良い人材を育てて、地元で雇用。
それも、オペレーター、作業員ではなく、考えれて、自走できる人材を育てる。
その分、人選はし、厳しく教育してやめていく方も多いですが、
何かのご縁、遠慮なくガンガン頑張ってもらいます。
音楽は、間違わないこと。
安定、トナリティーを重視。
サイレントでのピッチ、ランニングができるようにする。
誰か見てる人がいるのか・・・わかりませんがとりあえず。
・2011/2/18(金)黒崎ストロベリーサワー
Gクラブ(平さん)とボーカルKAZさん
JAZZ、ボサ、POPなどたくさん曲やります。
サイレントベースとHeadLiteとバーガンティーノHT-110を試してみようと思っています。
・2011/2/22(水)引野 ANDY
「のん&し~」で出演。ビートルズカバーで少しアコースティックな感じで。
ビートルズはやっぱり曲がしっかりしてますね。
TACOMAエレアコベースを持っていきます。
・2011/2/26(土) JR遠賀駅前 ドラム館
Gクラブで出ます。もう一バンドありそうです。
ここのご飯が結構おいしいですよ。ゆっくり聞きながら食べれます。
結局Tubeは元に戻しました。なぜでしょう?何となく刺し比べて戻しました。
元のチューブはドライブするけどローBもしっかりでる
グルーブチューブのものはおとなしくクリーン・・・けど、ローBが素直に出なかった。
これが戻した理由ですね。
SWR好きにとって、ずっと気にはなってたのですが、デジタルアンプはどうかなぁ・・・・」
とおもいつつ、年末に半額近くにやすくなっていたので思わず買ってしまいました。
結論からいうと「やっぱりアナログアンプのほうがまだまだよい」ですね。
SM-900やSM-400のほうが温かみがあり、ひっかかりのないスムーズな音がでます。
でも、「音質だけをもとめるなら・・・」であって、トータルで考えるとHeadLiteもいい線いっています。
この軽さで「SWR」ってだけで買ってしまったのも大きい。
キャラクター的にはしっかりSWRしてます。エハンサーも2種類あり、オリジナルがSM-400的、
もうひとつのマーカスが選んだ周波数帯のものはほんと、マーカス、ドンシャリ系で、これだけでいい感じになります。
中身はとてもコンパクト。アンプというより、低価格のDVDプレイヤーなみ。
コントロールは3つのパラメトリックイコライザーがしっかり効いて、いろいろ調整できます。
コンプレッサーも結構自然に聞くので、スラップばちばちのときはとりあえずこれで済みそう。
ミュートボタンもあります。
あと、入力感度切り替えボタンもありますが、これがなかなか引っかからず、切り替えがむずかしい・・・
(これも特価の理由のひとつ?)
チューブはこれがはいってました。最初音がすこしかんかんして、(イコライザーで調整すればいいんですが)
なんとなく変えてみました。
最終的にはグループチューブのGT-12AX7-Rにしています。
おとはだいぶまろやかになり、そんなにイコライジングしなくてもよくなりました。
元のチューブが微妙だった?
(これも特価の理由のひとつ?)
ためしに持っていたGT-12AX7-Mにしてみましたがいい感じです。GT-12AX7-Mは廃盤みたいですがよいチューブのようですね。
とりあえずGT-12AX7-Rでどれだけよくなるかお試しです。
と、いろいろとかきましたが、SWR好きがSWRの最新機種使ってる・・・ってことに満足してる・・というのもありますね。
あとはいろいろ憶測ですが・・・
元となる製品はSWRの親会社フェンダーが買収したカーマンの子会社のGENZ BENZのTube入りデジタルアンプ、シャトルシリーズが元じゃないかな~と。なんとなく音が似ているような気がします。
(シャトルは台湾製でした)
それがあれこれ展開されて・・・フェンダー自身もデジタルアンプを出して・・・
VWグループのシャーシや基本コンポーネント共有と同じように、楽器業界も
大きなグループ数社になってきますね・・・・。
ちなみに今一番お気に入りのTACOMAもフェンダー子会社になってます。
おもいだしましたがあとは、ファンが内部温度関係なしに、結構小さいファンががんがんまわります。
ライブではぜんぜん気にならないでしょう。家では結構気になるおとですね。
温度で回転数を変えてくれればいいのですが・・・・
(これも特価の理由?)
そういえば、昔もっていたWorkingPro700(SWR買いすぎですね)も同じようにまわりっぱなしでした。
同じデジタルアンプのアコースティックイメージは売却か・・・とおもっていましたが
比べてみると、どちらもよし・・・
アコースティックイメージはトランジスタ?チューブではないすっきり、かっちり、それで結構低音もしっかり、(高音はもう少しほしい)
HeadLiteはtubeらしくドライブする感じ・・・
キャラ的にはアコースティックイメージのほうがクリアで上品です。
たまたまアギュラーのUSのサイトをみてたらTone Hammer 500という軽量デジタルアンプがでるようです。
http://www.aguilaramp.com/products_amplifiers_TH500.htm
実はこの前SWR HeadLiteが安くて買ってしまったのですが、もしかしてこれがでて
売れなくなる前に・・・とかさびしいこと考えるのはやめましょう。
HeadLiteも結構いいアンプですよ。
でも、やっぱりアギュラーの軽量アンプ、気になります。
毎年、栗の季節には必ず栗ご飯を作ってます。
作ってます・・・といっても皮をむいて、ごはんと一緒に炊くだけ。
栗はやっぱりこの季節の国産。皮むきは昔、八百屋さんでバイトしてたときにのように
包丁でがりがりむきます。
少し、塩水に浸して、といだお米に塩を少々いれて一緒に炊く。
それだけなんですが、とてもおいしいです。
おいしい栗においしい米、それとちょっとした手間でとてもおいしくいただけます。
むく大変さを味わった後の栗のおいしい味わいもよいですね。
来年も楽しみです。
注文していたKindleがやってきました。
ちょうど円高で送料など込みで13000円ぐらい。
PDFにした楽譜をいれて持ち運べるかな・・・とおもってましたが・・・
このサイズではちょっと小さすぎましたね。
最初に開封した際、画面にハメコミのように表示されていて
「あ、これ、上に説明と保護用のフィルムがつているのかな?」と勘違いするくらい
電子インクはちょっと気持ち悪い驚きでした。
画面をぱらぱら早く表示すると、ちょっと遅れて表示されるのはご愛嬌。
当たり前ですが通常の紙と同じく、バックライトなどありませんので暗いところでは見えません。
放置しておくとスクリーンセイバー?のような画面に代わって、ずーっとそのままです。
表示を変えなければ、電力はつかわないんでしょうね。
簡単に機能としては
・Amazonの電子ブックビューワ
これが本来の使い方ですがまだ利用していません。
・PDFビューワ
見れますが、そこ~まで解像度が細かくないので、画像など細かくなるとちょっときついかも。でも通常の文章程度ならまったく問題ありません。
楽譜もちょっと見えずらい?元PDFをうまく調整してからみたほうがよいですね。
・WiFi
私の購入したモデルはWiFiのみですが、すんなり無線LANに接続できました。
・MP3プレイヤー
何か再生できそうだったので、本体にMP3を転送し再生。
これがなんだか、サイズの割にはクリアなよい音。
低音はでませんが、机の上に置くと反響してちょっといい音になります。
小さな、おまけのスピーカーのようにばりばり割れたりしないので
BGM程度なら十分に使えます。なんとなくいい感じにきこえるので
実はこの音楽再生が一番感動しました。
・ブラウザ
普通にインターネットが見れます。マルチウィンドウとかは対応していないみたいです。
ちょっと見たいときとか、これで十分ですね。
さらっと触ってみて、とてもわかりやすい製品、で作りもしっかりしていて、低価格。
そしてなによりバッテリーのもちと、そして、軽さ。
iPadを重さからパスしましてが、Kindleは購入しやすいな、と思いました。
カミソリとかプリンタの商いと同じ仕組みですね。
私はPDF&MP3プレイヤーで使おうと思います。
ライブする=PA準備=重たい、セッティング時間がない・・・面倒・・・・自分の
ライブする=録音したい、できればクリアに・・・
と、いろいろ考えて「自前しよう!」と
こつこつと徐々に機材を増やしています。
いつもはこんな感じです。(場所はアラジンさん)
基本はサウンドハウス製の軽量デジタルアンプに10インチSP2本。
これで十分。低価格でとても軽いのがよいですね。
ミキサーにはエディロールのM-16DXを使っています。
ミキサー兼USBオーディオインターフェースでデジタルリバーブもついてとても便利。
VAIO PをUSB接続してパラで録音もしています。
理想はUSBインタフェースからPCに送りPCで処理してパワーアンプに送る・・・なんですが
やっぱりPCを返すと、レイテンシーや何かのトラブルの時におおごとになる・・・
でも、M-16DXはミキサーとUSBオーディオインターフェースとして別々で扱え、ミキサーは独自のリバーブもかけれるので安心です。
いつかは
M-300がほしいです・・・・。
アコースティック系やおとなしめでライブしてみたい!
ってかた、いらっしゃいましたら、お手伝いしますよ。
町のあちこちに生ライブが増えますように。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100827_389834.html
ドコモ公認でiモードメールができるようですが、逆にiモード.netが利用できないようなのでPCからも受信したいときなんかは、ちょっと不便かな~と思っています。
ドコモの都合で課金関係が利用できる!っていうのが、やりたいんでしょうね~
そうは問屋が卸さない!と、昔に比べてユーザー主体で動けるのがAndroidのよいところかなぁ、と思います。
よく
「ええと・・・あのコマンドどうだったけ??」という状況があるのでメ
<MTU、MRU>
・光プレミアムの場合
ip pp mtu 1438
ppp lcp mru on 1438
・普通のBフレッツの場合
ip pp mtu 1454
ppp lcp mru on 1454
※場合によって通信できるんですが
上記がうまくあっていないと、変な通信(できたりできなかったり)が発生。
FWなど設定していなくてもたまに通信できない、
SSL(https)が通信できない・・・・
など実際に確認しました。
(以下 まとめ予定)
<TFTP(ファームアップ)>
<NetVolanteDNS>
ヤマハルーターは安くて信頼性もあって
わかりやすく、そして作り手(平野さん?)も見えてよいですね。
前回で行方不明の荷物。
購入先のセブンネットへのメールも返事がなく。
今朝、再度荷物番号をチェックしたら、しっかり、北九州に来ているようでした。
東京>札幌>札幌(ここでループ?)>東京(いったん戻し?)>北九州>小倉
というルートでした。
この荷物は日本縦断してきましたね。
ネットで購入し、ゆうパックで10日に発送メール!
で、「そろそろ」くるかな~と思ってネットで追跡状況みたら
なんと札幌支店にいっております!
(こちらは北九州です)
生ものでもないし、ぼちぼち経過観察してみます。
荷札Noがおかしく、北海道まで行ってしまったのか、
システム側(トラッキング)がおかしいだけで、荷物は北九州にうろうろしてるのか・・・
それともネットショップが間違った荷札Noをメールしてきたのか・・・・
配達の方もいろいろ大変でしょうから、
いらだちなど、ぜんぜんないんですが
原因がわかれば、今後の人為的ミスの事例がわかり
とても勉強になるな~と思っています。
@ITの記事に載ってましたので実際にやってみました。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1320vrouter/vr
outer.html
テスト環境は
ルーター役として
VAIO Xを社内有線LANに接続し、VirtualRouterManagerをインストール、設定。
内蔵無線LANで飛ばします。
クライアント役はXperiaの無線LAN。
社内LAN<>VAIO有線LAN<>(ここにVirtualRouter)<>VAIO無線LAN<>Xperia無線LAN
という流れになります。
結果は一発でOK!!
とても便利ですね。
ついでに
社内LANの代わりにVAIO内の無線WAN(ドコモ回線)を利用し
モバイル無線LANルーターにしてみようと思いましたが
無線WANがうまく認識せずに利用できませんでした。
(無線WAN<>VAIO有線LAN<>(ここにVirtualRouter)<>VAIO無線LAN<>Xperia無線LAN)
とはいえ
Windows7(基本部分が同じWindows2008R2も可能)って
結構いろいろ機能がありますね。
ネットワーク管理者、社内システム管理者の方は
勝手に無線アクセスポイントが作れてしまいますので
ご注意ください!
フリーのグループウェアのテストを兼ねて
最近流行のAipoをインストールしてみました。
以下のサイトからダウンロードできます。
http://aipostyle.com/
ダウンロードして解凍、インストール、とすればOKですが
いろいろ引っかかった点をメモします。
<インストール時の注意点>
・「Secondary Logonが開始されていない為、Aipoをインストールできませんでした。」
>>サービスはとまってますので
コントロールパネル>管理ツール>サービスから
Secondary Logonを開いて「開始」にして、再度インストーラーを実行。
※Secondary Logonは「別のユーザーで実行」を利用する際のサービス
・「ファイアウォールが80/TCPポートを遮断しています。(文章略)」
「はい」にすると自動的にWindowsファイアウォールに例外設定を追加してくれます。
以上で特に問題なくインストール終了。
基本的な機能はしっかりおさえているグループウェアです。
構築、運用などはタイズまでどうぞ。