場所を横断するタイムテーブルがないのかな?と
事務局にメールでお問い合わせしたら
「当日配布するパンフレットのみしかございません」
ということで勝手に作ってみました。
正式な情報はこちらをご覧ください。
http://www.tokyo-jazz.com/
場所を横断するタイムテーブルがないのかな?と
事務局にメールでお問い合わせしたら
「当日配布するパンフレットのみしかございません」
ということで勝手に作ってみました。
正式な情報はこちらをご覧ください。
http://www.tokyo-jazz.com/
VB.Netの場合はVisualStudioを使いますが、
Web系はPHP+JSをよく使ってます。
なにか便利なツールないかな?IDE?統合開発ツールは面倒そうだし、なんか設定やらプラグインやらあるし、そこまでガッツリの開発はしないからな・・・とおもってましたが
やっぱり、効率のいいものないかな?と思って、PhpStormというのを使い始めました。
https://www.jetbrains.com/phpstorm/
インストーラーを入れたらサクッとつかえるのがいいです。
変更履歴も勝手にとってくれてるし、DBやソース間の参照、連携もしてくれてます。
表示が日本語じゃないのですが、英語の勉強かねて、あれこれ触って見つけるのも楽しい。
たぶん、ごりごり開発されるかたからすれば10年以上遅れてる感覚ですが
自分に合う道具を見つけると、わくわくしてきます。
(たまにしかしない作業のメモ&自動POSTテスト)
SuiteXのPHPは、デフォルトでは5.1
php5.3を利用する場合は
.httaccessに
AddHandler application/x-httpd-php53 .php
と記述してアップ
現状は5.3.3
ini設定変更は.user.iniファイルに記述してアップする
ファイルダウンロードなどする場合
output_buffering = 4096
ファイルアップロードサイズなど
post_max_size = 100M
upload_max_filesize = 100M
どちらも、設置ディレクトリ配下に有効
http://answers.microsoft.com/ja-jp/office/forum/office_2007-excel/excel/69a4709c-b8c6-4b57-97e0-64175d03a11d?auth=1
・開くと「コマンドを送信している時にエラーは発生しました」
・Excel自体は開く
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/WLX/wmm-edca.html
結果としてはインストールできませんでした。
自己責任でいろいろとすれば入りそう、という感じですが、
メーカー推奨の方式では、BOOTCAMPでパーテーション分割や、ソフトウェアダウンロード時にメッセージが出て進めませんでした。
いろいろ調べて頑張って入れるより、Windows8、10を使ったほうが早いですね。
「業務ソフトがWindows7しか動かないから・・・」というのは
ソフト、システム購入・導入時の長期的な計画(サポート体制が大丈夫か?保守、バージョンアップ費用は考えてるか?などなど)がなされていないのが大半です。
MACでBOOTCAMPを使って、Windowsも、というお客様が増えてます。
いろいろなOSの仕組みやしぐさを勉強する、という点からも、
現時点でIT技術者向けにもベストなPC、と思います。
そこで、リモート関連のメモ
MacOSからWindowsは、MS提供の無料RDPソフトを利用
WindowsからMacOSへも無料のVNCを利用
参考URL
社内へは、どちらもOS標準のL2TPを利用。
いろんなソフトがたくさん出ていたり、Webだけで完結したりしますが
私はなるべくメーカー標準の技術、仕組みを利用するのがポリシーです。
メール添付や、共有サーバー上のWord,ExcelなどOfficeファイルを開くとき
—————————————————————————-
保護ビュー
このファイルは、インターネット上の場所から取得されており、安全でない可能性があります。
クリックすると詳細が表示されます。
—————————————————————————-
と画面上に表示され、編集できません。(解除すればできます)
これが毎回大変だから・・・ということでサイトを調べると、
よく見るのが
この保護ビュー機能自体を解除してしまう方法。
手っ取り早いんですが、あまりリテラシーが高くない方へは、
本当に怪しいファイルも警告なしになってしまいます。
(警告出してもダメなものはだめですが、啓発、という意味でも)
もっと良い方法はないかな?と思い試してみたところ、
—————————————————————————-
IEのインターネットオプション設定を開き
セキュリティタブ>信頼済みサイト>サイトをクリック
「file://(ファイルサーバーのIPアドレスまたはサーバー名)」
を追加
—————————————————————————-
すれば、登録したサーバー、サイトからダウンロードしてきたファイルには警告がでなくなります。
安易に保護ビューを解除することなく
社内共有サーバー、NASなど比較的安心な場所のみを登録する運用をおすすめします。
なぜ?IEの設定?というところに、エクスプローラーとIEが内部的には
共有しているものがある、ということですね。
Windows10になった場合、IEもまだ同梱されるようですが、どのようなうごきになりますでしょうか。
先日から、システムの復元を行ったため、あちこち、ガタがきていますが
今回、Wordを起動後、「構成の進行状況」という、インストーラーみたいなものが必ず起動し、これが5分ぐらいかかったります。
一度Wordを開いた状態であれば、その後はさっと開きますが、
一旦Wordをすべて閉じると、また、同じく「構成の・・・」が走ります。
どうやらバージョン違い(今回は同じOffice2013ですが、システムの復元をおこなったからか?)のOfficeが入っていると発生する模様。
Office2013での対処方法
http://support.microsoft.com/en-us/kb/2784668
レジストリエディタを開き
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Word\Options
にDWORDを追加し、名前を「NoReReg」、値を「1」
にして、OSを再起動で治りました。
レジストリを触りますので、ご利用は計画的に。
Excelが起動していないときにExcelファイルをダブルクリックし開くと
「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました。」
と毎回表示される問題。
・互換性の設定
・Dynamic Data Exchange (DDE)
・アドオンをすべて無効に
・Officeを再インストール
などなど、サポート情報を試しましたが、一向に改善せず。
何度か再起動しているときに、通常と違う、
DELLなんたらかんたらの表示が・・・・
「Dell Data Protection | Security Tools」というのが自動で入ったか、
たまたまインストールされたのか・・・・
関連性は特に考えず、アンインストール(3つのアプリ削除が必要)したところ、
無事にExcel起動できるようになりました。
困られてる方、一度お試しを。
ここ1ヵ月ごろ、いつからか、YAMAHA RTXなどへ
Windows8.1標準のL2TPde接続後、(接続中は問題なし)
OSシャットダウンしようとおもうと、きれいにシャットダウンできなくなりました。
まあ、しょうがないか、と電源長押しで落としておりましたが、
今度は、Cドライブがかなり肥大。
この2つの問題は関連性はないと思いますが、
そもそものL2TP接続後、シャットダウンできないことを解消したい。
しらべたところ、他の方も困っているようでした。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows8_1-networking/vpn%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%82%B7/117c2283-d0da-4545-8e9f-7c5235d014ad
問題は「KB3000850」というアップデート。
他の問題は出ていませんが、VPNを使うとダメ見たいです。
今回、KB3000850が削除できない状態でしたので、
初めて、システムの復元を行ってみました。
たまたま、KB3000850のインストールより前の復元ポイントが残っていましたので何とか復旧。
KB3000850以外のWindowsUpdateを行い、L2TP接続後のきれいなシャットダウンも確認。
取り急ぎ、ひと段落です。
Cドライブの肥大がはWindows\Installが肥大してましたので
あれこれ調べ、いらないものを削除。
今回初めてのシステム復元、緊急時には利用できますが、
やはり、復元ポイント後にインストールしたアプリなど他の影響もありそうですので、できれば使いたくない機能ですね。
昨年もFBをメインで更新しておりましたが、
世の中、徐々に、各自サイトへの回帰が進みそうな予感です。
基本的に長文や技術的メモはこちらに記録していきます。
WordPressも4.1に更新し、この仕組みはある意味、ツールとして確立されてきたと感じます。
お仕事に関しては
スタートアップ企業やITを求めているお客様へは、
構想の絵から実際に簡易ツール、システムを作成し、
目に見える形まで落とし込み
「こういったことも、(費用を押さえつつ)できる」ということを体で知ってもらいたいというのと、
IT導入がひと段落したお客様へは、全体を見渡した、よりよくするコンサル的な動き、
の2極的なご支援になります。
そういった意味で、ITコンサルタント、でも、インテグレーターでもなく、SEでもなく・・・肩書はどうでもいいことなんですが・・・
数年前にとったITコーディネータが一番わかりやすいですね。
口だけでなく、手も動かします。
ただ、会社の規模もありますので、身の丈+20%増しに合った、正直な対応をします。
デザイン関連はご予算がないから社内でやってください、というときのみ、行います。
餅は餅屋さんです。
また、社員教育も進め、2名は育ってもらいたいです。
SE?サポート?事務員?とかでなくて、私を負かせ、任せれる人になってもらいたい。
というように今まで通り、進めてまいります。