北九州 地産地消に参加中。


広報グッツを譲っていただけました。
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ビルの中のまたセキュリティがかかった入り口なんですが・・・・

おそらく20人ぐらいの人にはアピールできてると思います。

「この会社、変わってるね」

と思われて本望ですね。

地元いちばん!ということですので
ITも地元企業でどうぞ。

MS TechDays2010に行って来ました。


やはり一度は経験しとかないと、ということで、
マイクロソフト TechDays2010に早期申し込みをし、参加してきました。
http://www.microsoft.com/japan/events/techdays/2010/

内容は・・・技術者さん向けが多かったです。
個人的にはいろいろ楽しかったんですが
それこそ、クラウド、アジュール、っていってるんだから
有料+クローズにしなくて、雲の上に情報をたくさんおいて好きなように見せたほうが、結果的にマイクロソフトさんの利益につながる・・・(いつも思ってるんですが)・・・のでは?
と思います。

「どういうサービスに生かすか?」などのデモや
「AZUREってざっというとこういうこと」という話を混ぜながら実際にその場でASP.netで作成されたサービスをAZUREに乗せ変えたりなど、楽しめました。

「わざわざ九州からこられたんですか?」といわれるぐらいの内容かも知れませんが、情報収集屋として、今後も継続的に参加したいと思います。

写真はマイクロソフトさんがいう「軽食」です。
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これは1日目夜のお食事。

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甘いものも。

MSパートナーの置物到着。


マイクロソフト パートナープログラムに参加してやっと置物がきました。
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盾がくるのかな・・・と思ってましたが置物ですね。

パートナープログラムはしっかり費用がかかってますので、お客様にもパートナーとして有効に利用してもらえたら、いや、もらえるようにがんばってまいります。

VGN-Z90NSを「VAIO Windows 7アップグレードユーティリティー」を利用してWindows7へ


仕事でつかってるVAIO ZですがWindows7にしてみようかな、ユーティリティもでてるので・・・
ということで今やっています。
手順はこちら
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/7/va7u/index.html

共通注意点
・「新しいハードウェアの検出ウィザード」が出ても「キャンセル」する
・「重要なお知らせ」は「あとで読む」にする

1.リカバリー
 購入時のVISTAにリカバリします。

2.VAIO Windows 7アップグレードユーティリティーインストール
手順先からダウンロードしてインストール。時間はかかりません。
デスクトップにアイコンが表示されます。

3.アプリケーションの手動削除(手順でいうSTEP1)
デスクトップの「VAIO Window7 Update」アイコンをダブルクリックすると
説明Webページが開きます。
※ということはここでインターネット接続が必要ですが下に記載した
 不要アプリをアップグレード前に手動でを削除します。
 ・Spy Sweeper(再起動あり)
 ・McAfee SecurityCenter(すべての項目を、再起動あり)
 ・Raxio Easy Madia Creator 10LJ(再起動は促されないが手動で実行)
 
以下は削除しなさい、とはいいませんがWindows7に対応してませんので削除するのをおススメします、ということです。
・SonicStageV5.1>実際はSonicstage4.4が入ってます。
 ・openMG Secure Module
とりあえず削除しました。

4.アプリケーションの自動削除(手順でいうSTEP2)
 説明WebページのSTEP2にある「アップグレード開始」ボタンをクリックすると
 アンインストールを自動でやってくれます。
 左上に実行中の作業が表示されます。
 再起動を促されたときはそのまま再起動します。
 数回繰り返し、説明WebページのSTEP2に「現在自動アップグレードされるプログラムはございません」とでれば
 このSTEPは終了です。

5.手順でいうSETP3は最初から「現在自動アップグレードされるプログラムはございません」でしたのでスルーしました。

6.Windows7インストール
 購入したWindows7OSをCDドライブにいれSetup.exeを実行します。
 ・「今すぐインストール」をクリック
 ・最新のインストールの更新プログラムを取得しない」をクリック
 ・ライセンス画面は「同意します」にチェックをいれ「次へ」
 ・「インストールの種類」画面でh、「アップグレード」をクリック
 Windows 7へのアップグレードが開始されます。
 (40分ほどがかかりますので夕食でも)
 終盤にプロダクトキーを入力します。

7.手動ソフトウェアインストール(必要なしでした)
 デスクトップ上のVAIO Windows 7 Upgradeをダブルクリックします。
 手順WebページでSTEP1に「アップグレードを始める前に行うことはございません。」と
 表示されていましたのでそのままSTEP2へ行きます。

8.自動ソフトウェアアップグレード (27個659Mありました)
 ソフトウェアのダウンロードとインストールを自動で行ってくれます。

 手順WEBページのSTEP2「アップグレード開始」ボタンをクリック
 再起動を促されたときはそのまま再起動します。
 数回繰り返し、説明WebページのSTEP2に「現在自動アップグレードされるプログラムはございません」とでれば
 このSTEPは終了です。
 ※不要なMcAfeeなども入るようですが、ここは手順どおりすすめましょう。
※VAIO UPDATEの設定画面に隠れて再起動のメッセージが表示されます。
 
9.手動ソフトウェアアップデート
 同じように・・・(だんだん雑になってきました・・・)
 STEP3は「ダウンロード開始」をクリック
 ダウンロードはしてくれて、インストールは手動です。
 以下が表示されていました。
 ・Bluetoothドライバー
 ・BIOS
ダウンロードファイルはCドライブ内のupdateフォルダにありますので実行してください。
そうすると解凍されます。解凍先はCドライブ内のDriversフォルダ以下です。
そのなかのsetup.exeをクリックしインストールです。

10.VAIOUpdate、MicrosoftUpdate実施
 最新にしておきましょう。
 あわせて
 不要アプリの削除
 必要なアプリインストール
 せっかくきれいに作成できたのでバックアップも忘れずに。

時間としてはながら作業で3時間程度でしょうか。
感想としては
もともとVISTAでも十分に早かったので速さは変わらず
使い勝手が良くなった、ということですね。

今回32BITでしたが、次回は64BITも試して見ようと思います。

追記:グラフィックをSPEEDにした場合、なぜかウィンドウを閉じるときに「もさ~」っと遅くなってました。
原因はGPUの省電力らしい・・・しかし設定画面がない・・・
ということでさがしていましたらレジストリを触ればよい・・・・慎重に・・・。
自己責任で設定変更してみるとさくさくっとなりました。
「PerfLevelSrc」の値が「3333」になってたのを「2222」に。

Hyper-Vスナップショットの削除とお掃除


管理画面でスナップショットを削除しても、実際は
元のvhdと差分のavhdファイル(現在)が残って
そのまま動いています。

結構な容量を使ってると思いますので
vhdとavhdをマージしましょう。
方法は該当するゲストOSをシャットダウンすれば
裏でマージをしてくれるようです。

VMM上では何も動きがなさそうですが
Hyper-Vマネージャー上では
「結合処理を実行中(○○%)」と表示されています。
右クリックすると結合処理を停止、というのも選べますね。

結構なディスクアクセスになりますので
複数のゲストOSをマージする際は気をつけましょう。

可変vhdであればあわせてHyper-Vマネージャーの「ディスクの編集」>「最適化」を行うと実ファイル容量が綺麗になります。

Hyper-V関連の不具合


Window2008R2とHyper-Vでの不具合。

・Intel5500系CPUとの兼ね合いでブルースクリーン
http://support.microsoft.com/kb/975530/ja
IntelXeon5500系のCPUとwindows2008R2の組み合わせで発生します。
省電力関係の問題のようで対処方法は暫定修正パッチを当てるか、コマンドで電源オプションを無効にします(この場合、省電力機能が発揮できないようです)

弊社でも実際に起きた不具合です。
これは怖い部分で、親がこければ子もみなこける・・
という状況。
早速対処いたしました。

・ホストOS起動時に自動起動するゲストOSがハングhttp://support.microsoft.com/kb/974672/
これは親が寝坊した子供を起こしきれない・・・
状態でしょうか?

Hyper-V2.0は中小企業で利用するには十分な性能ですので
こういったバグが枯れてくれば、長く利用できそうです。

鹿児島


年末に鹿児島へ日帰り出張いってきました。
小倉から特急で新八代まで、それから九州新幹線(とても快適)

仕事を終え、現地の方に桜島ってどこですか?ってきくと、すぐうしろ、とほんとに窓から大きな山が見えました。
帰りの時間が少しあったので、早速フェリーに。


でも、ついたところでこれは帰らないと、と、
同じフェリーにのって、帰りの便では有名なうどんを食べました。
(1つのってるさつま揚げがおいしかった)

なんとなく、鹿児島の人はあったかく
美人さんも多くて(これはほんと)いい感じでした。

次回はゆっくりと幕末関係を探索したいですね。

2009年のまとめ


2009年の総括メモです。
・お仕事
「こんなときこそがんがん!!」
と思い、できることはどんどんすすめました。
売り上げは微妙なところでしたが目標が明確になってます。
ITといってもあくまで「サービス業」。
だから人を育てよう、と
雇用を増やそう、というのが一番。
食べ物もそうですが、それを消費する人、仕事も地産地消。

人員としては
年内で一人辞め、新しく2名入ってきます。
辞める人は若いけどしっかりしてて
あとで「まとめといてね」というファイルをみてると
的をついていてあらためて関心。
(いつでも戻ってきてくださいよ)

2010年は
・前年よりも受注150%
・人を育てる、雇用を創出する(2名+受注に応じて3名)
・タイズ独自のサービスをちまちま出す

<音楽>
ライブはなかなかできませんでしたが、
脳を刺激するためにも極力参加しました。
そこで練習時間がない分、必要なのは
「即戦力、対応力」
ライブでるのはいいけど「あのベースいまいちね」
では意味がない。
「最低限迷惑かけない」
「だれかひとりでもベースよいね、お思ってもらえる」
のが目標

4弦JazzBassを買いました。

<その他メモ>
マイケル映画に感激。
楽器が一通りそろって購買欲が収まった。
鹿児島はとても気持ちよい。美人が多い。
(移り住みたくなった)

このブログが続くようにがんばります。
お気軽にご連絡ください。

とりあえず新年前にアップ。

VMMで作成したテンプレートから仮想マシンを作成すると、[地域と言語のオプション] の設定が英語になる


Win7の仮想マシンを作成し、VMMでテンプレート化。
作成したテンプレートから新たに仮想マシンを作成したときになぜか言語関係が日本語に・・・
IMEや表示する基本言語など、手動で変更すれば解決はするんですが、たくさん展開するときにはちょっとたいへんだな・・・とおもってましたらマイクロソフトでも把握してるようです。
System Center Virtual Machine Manager 2008 または System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 でライブラリ上にあるテンプレートから仮想マシンを作成した場合、[地域と言語のオプション] の設定が英語になる

とりあえず対処方法の1ではVMMを使う意味がなくなるので
2で応急処置しました。

せっかくVMMいれたのに、ちまちま手動で変更するのも、ですね。

正式な修正を待ちましょう。

イトーヨーカドーネットショッピングからセブンネットショッピングへ


お水などまとめ買いの際、家まで運んでくれるのでよく
イトーヨーカドーネットショッピングを使ってました。
セブンブランドだったら結構やすいんですよね。
それにコンビニとおなじお菓子も置いてたりしてよく使ってます。

そして。昨日の12/7、イトーヨーカドーネットショッピングからメールがきました。

『この度、12月8日にグループの株式会社セブンネットショッピングによる 新しいネット通販サービス「セブンネットショッピング」が
スタートいたします。』
要点を確認すると。
・イトーヨーカドーネットショッピングは12/7に終了
・セブンネットショッピングは12/8からスタート
ということだけ。
「会員情報とか購入履歴とかひきつがれるのか?」と思い問い合わせメールをしました。
・情報は引き継がれない、再度登録が必要
とのこと。

サービス停止、移行、統合、リニューアルはよくあるんで
気にならないですが、いつも利用しているサービスがいきなり
「明日から変わります」だけでよいのか・・・・。

※もし、前から告知していたらごめんなさい、私の情報不足です。

普通の人の気持ちからするとやっぱり早めの告知と、会員さんへの移行方法や会員情報がどうなるのか?など説明がほしいと思うのでは?

なぜいきなり・・・・と考えました。

もしかしたらプレスリリースにあわせた?
「12/7に大々的に発表して12/8からスタートしよう!!」
というだけ?なら利用者を考えられているのか・・・
いまどき広報?、マーケティング?よくわかりませんが
利用者後回しでよいのか?

ITリテラシー的なものを考えてしまいました。

EC-CUBE 配達日、備考など変更したい。


最新バージョンでは出来るか・・・わかりませんが
受注後の配達日(配達時間は変更可能)備考など
変更したい場合はDBに直接アクセスして
dtb_orderの
deliv_dateに
09/12/03(木)
と普通に文字列をいれれば大丈夫そうです。

備考は
message
です。

出来ればDB直接はいろいろな意味で避けたほうがよいです。
が、取り急ぎの際に、直接触れるのはオープンソースのよいところですね。