ちょっといろいろ整理していて、去年も書いていたので今更ですが書きます。
お仕事は
教育、良い人材を育てて、地元で雇用。
それも、オペレーター、作業員ではなく、考えれて、自走できる人材を育てる。
その分、人選はし、厳しく教育してやめていく方も多いですが、
何かのご縁、遠慮なくガンガン頑張ってもらいます。
音楽は、間違わないこと。
安定、トナリティーを重視。
サイレントでのピッチ、ランニングができるようにする。
ちょっといろいろ整理していて、去年も書いていたので今更ですが書きます。
お仕事は
教育、良い人材を育てて、地元で雇用。
それも、オペレーター、作業員ではなく、考えれて、自走できる人材を育てる。
その分、人選はし、厳しく教育してやめていく方も多いですが、
何かのご縁、遠慮なくガンガン頑張ってもらいます。
音楽は、間違わないこと。
安定、トナリティーを重視。
サイレントでのピッチ、ランニングができるようにする。
注文していたKindleがやってきました。
ちょうど円高で送料など込みで13000円ぐらい。
PDFにした楽譜をいれて持ち運べるかな・・・とおもってましたが・・・
このサイズではちょっと小さすぎましたね。
最初に開封した際、画面にハメコミのように表示されていて
「あ、これ、上に説明と保護用のフィルムがつているのかな?」と勘違いするくらい
電子インクはちょっと気持ち悪い驚きでした。
画面をぱらぱら早く表示すると、ちょっと遅れて表示されるのはご愛嬌。
当たり前ですが通常の紙と同じく、バックライトなどありませんので暗いところでは見えません。
放置しておくとスクリーンセイバー?のような画面に代わって、ずーっとそのままです。
表示を変えなければ、電力はつかわないんでしょうね。
簡単に機能としては
・Amazonの電子ブックビューワ
これが本来の使い方ですがまだ利用していません。
・PDFビューワ
見れますが、そこ~まで解像度が細かくないので、画像など細かくなるとちょっときついかも。でも通常の文章程度ならまったく問題ありません。
楽譜もちょっと見えずらい?元PDFをうまく調整してからみたほうがよいですね。
・WiFi
私の購入したモデルはWiFiのみですが、すんなり無線LANに接続できました。
・MP3プレイヤー
何か再生できそうだったので、本体にMP3を転送し再生。
これがなんだか、サイズの割にはクリアなよい音。
低音はでませんが、机の上に置くと反響してちょっといい音になります。
小さな、おまけのスピーカーのようにばりばり割れたりしないので
BGM程度なら十分に使えます。なんとなくいい感じにきこえるので
実はこの音楽再生が一番感動しました。
・ブラウザ
普通にインターネットが見れます。マルチウィンドウとかは対応していないみたいです。
ちょっと見たいときとか、これで十分ですね。
さらっと触ってみて、とてもわかりやすい製品、で作りもしっかりしていて、低価格。
そしてなによりバッテリーのもちと、そして、軽さ。
iPadを重さからパスしましてが、Kindleは購入しやすいな、と思いました。
カミソリとかプリンタの商いと同じ仕組みですね。
私はPDF&MP3プレイヤーで使おうと思います。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100827_389834.html
ドコモ公認でiモードメールができるようですが、逆にiモード.netが利用できないようなのでPCからも受信したいときなんかは、ちょっと不便かな~と思っています。
ドコモの都合で課金関係が利用できる!っていうのが、やりたいんでしょうね~
そうは問屋が卸さない!と、昔に比べてユーザー主体で動けるのがAndroidのよいところかなぁ、と思います。
よく
「ええと・・・あのコマンドどうだったけ??」という状況があるのでメ
<MTU、MRU>
・光プレミアムの場合
ip pp mtu 1438
ppp lcp mru on 1438
・普通のBフレッツの場合
ip pp mtu 1454
ppp lcp mru on 1454
※場合によって通信できるんですが
上記がうまくあっていないと、変な通信(できたりできなかったり)が発生。
FWなど設定していなくてもたまに通信できない、
SSL(https)が通信できない・・・・
など実際に確認しました。
(以下 まとめ予定)
<TFTP(ファームアップ)>
<NetVolanteDNS>
ヤマハルーターは安くて信頼性もあって
わかりやすく、そして作り手(平野さん?)も見えてよいですね。
前回で行方不明の荷物。
購入先のセブンネットへのメールも返事がなく。
今朝、再度荷物番号をチェックしたら、しっかり、北九州に来ているようでした。
東京>札幌>札幌(ここでループ?)>東京(いったん戻し?)>北九州>小倉
というルートでした。
この荷物は日本縦断してきましたね。
ネットで購入し、ゆうパックで10日に発送メール!
で、「そろそろ」くるかな~と思ってネットで追跡状況みたら
なんと札幌支店にいっております!
(こちらは北九州です)
生ものでもないし、ぼちぼち経過観察してみます。
荷札Noがおかしく、北海道まで行ってしまったのか、
システム側(トラッキング)がおかしいだけで、荷物は北九州にうろうろしてるのか・・・
それともネットショップが間違った荷札Noをメールしてきたのか・・・・
配達の方もいろいろ大変でしょうから、
いらだちなど、ぜんぜんないんですが
原因がわかれば、今後の人為的ミスの事例がわかり
とても勉強になるな~と思っています。
@ITの記事に載ってましたので実際にやってみました。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1320vrouter/vr
outer.html
テスト環境は
ルーター役として
VAIO Xを社内有線LANに接続し、VirtualRouterManagerをインストール、設定。
内蔵無線LANで飛ばします。
クライアント役はXperiaの無線LAN。
社内LAN<>VAIO有線LAN<>(ここにVirtualRouter)<>VAIO無線LAN<>Xperia無線LAN
という流れになります。
結果は一発でOK!!
とても便利ですね。
ついでに
社内LANの代わりにVAIO内の無線WAN(ドコモ回線)を利用し
モバイル無線LANルーターにしてみようと思いましたが
無線WANがうまく認識せずに利用できませんでした。
(無線WAN<>VAIO有線LAN<>(ここにVirtualRouter)<>VAIO無線LAN<>Xperia無線LAN)
とはいえ
Windows7(基本部分が同じWindows2008R2も可能)って
結構いろいろ機能がありますね。
ネットワーク管理者、社内システム管理者の方は
勝手に無線アクセスポイントが作れてしまいますので
ご注意ください!
フリーのグループウェアのテストを兼ねて
最近流行のAipoをインストールしてみました。
以下のサイトからダウンロードできます。
http://aipostyle.com/
ダウンロードして解凍、インストール、とすればOKですが
いろいろ引っかかった点をメモします。
<インストール時の注意点>
・「Secondary Logonが開始されていない為、Aipoをインストールできませんでした。」
>>サービスはとまってますので
コントロールパネル>管理ツール>サービスから
Secondary Logonを開いて「開始」にして、再度インストーラーを実行。
※Secondary Logonは「別のユーザーで実行」を利用する際のサービス
・「ファイアウォールが80/TCPポートを遮断しています。(文章略)」
「はい」にすると自動的にWindowsファイアウォールに例外設定を追加してくれます。
以上で特に問題なくインストール終了。
基本的な機能はしっかりおさえているグループウェアです。
構築、運用などはタイズまでどうぞ。
Windows7になってから、簡単にイメージバックアップが取れるようになりました。
選択したドライブをVHD化してバックアップしてくれます。
バックアップの保存先はネットワーク越しもできるので、
よるとか、定期的にするのがよいですね。
そしてネットワーク越しの復旧(リストア)ですが
バックアップの後に作成した(表示されます)復旧ディスクを利用します。
PCを起動する前に復旧ディスクをいれ、ブートさせ、メニューを表示、リストア
の流れですが、ちょっと注意点。
・リストアするバックアップの保存先フォルダ名
バックアップしたファイルはどこに移動してもよいようですが、
リストアの際は「WindowsImageBackup」というフォルダ名で
認識するようです。
何も移動していなければ大丈夫ですが、移動している場合、
「WindowsImageBackup」フォルダの下にリストアするデータ
(おそらくPC名のフォルダ)をおいてください。
そして、復旧時は「WindowsImageBackup」があるフォルダを選択します。
・リストアするデータの保存先フォルダまでのパス
ネットワーク上のリストアデータを選ぶ際、パスを直接入力します。
この際、私の環境では日本語が入らないようでした。
英語のみのパスに移動、または保存にしておいたほうがよさそうです。
結果はネットワーク越しでもばっちりリストアできてました。
ファイル単位でリストアしたい場合は
上記を行わなくてもVHDファイルをアタッチすれば可能です。
昔からVAIOメール(vaio.ne.jp)を利用していましたが
合理化の波?から管理がso-netへ移管されました。
4月ぐらいから先行申し込みで
今日(6/1)からサーバー変更!っていうのを
今気づいて設定しなおしました。
基本的にPOPとSMTPサーバーが変更になります。
POP:pop.so-net.ne.jp
SMTP:mail.so-net.ne.jp
と設定しましたが、接続できません。
あれれ?とso-net内のQAでも良く分からず。
とりあえず、パスワードを変えてみよう!と思いましたが
so-net内サイトからは
「このIDでは対応していません」とのこと。
あれま、これはどうしよう、とさぐってたら、ありました。
http://www.so-net.ne.jp/option/mail/vaio/apply.html
VAIOメール移行組は
このサイトから変更しないといけないみたいです。
と、言っても、ID,パスワードともに引き継ぐのかと思ってました。
ためしに、以前と同じパスワードに設定し、メーラー側は先ほどのPOPとSMTPのみ変更で問題なく送受信できました。
http://www.yamaha.co.jp/news/2010/10052801.html
中国に進出した日本企業でVPNを張りたい、など
需要が多く、今までは本当はもちだしたらいけないものを誓っていましたが
正式に利用できる、ってことですね。
国レベルで通信を制限、遮断されると結局は使えなくなりますが
モバイル対応なのでそこらへんはどうなるか・・・・
ですね。
かつをたたき
連休の中、たまたま買ってしまいました・・・という記事をアップしそこねてました・・・
ずっと、次のケータイプラットフォームは
Appleか、MSか、Googleか・・・と悩んでいましたが
とりあえず使ってみよう!ということです。
2日使ってみた感想は、
1.「日本の昔からケータイはユーザーフレンドリーだなぁ」
ガラパゴスとか、機能満載過ぎるとか批判が多いですが、
いざXperiaなど世界仕様(いろいろと日本仕様にしている、と言っていますが)を利用してみると
もともと利用していた日本国内ケータイのよさを実感しました。
やはり、日本人が日本人のために「当たり前に」考えること、
キメ細やかなこと、が最初からできてるのは楽ですね。
2.「Andoroid、iphone、WindowsMobileとのすみわけ」
・Andoroid
iphone、WindowsMobileと違い、OSからオープンでアプリも自由に作成、インストールできる!誰でも参加できる!
というのが良い意味でも、悪い意味でも理解できました。
良い意味では自由。でもやっぱりGoogle支配下のイメージで
最初から、Googleサービス関連を使うような自然な流れが出来上がってるところが微妙。
自分のほしい機能など、探してインストールして設定して・・・
というのが面白いか手間と考えるか・・・
なんでもインストールできてしまうので
(一応、マーケット以外からインストールしない設定もできます)面白い無料ソフトに、こそっと、情報を流出するツールとか仕込まれてたら・・・・・
「PCの世界でも同じで自己責任」ですが、
ケータイとして利用するユーザー側としてみれば難しいと思いました。
ガジェットとして楽しむ人、
自分用に開発まで個人的に開発までしたい人、にはよいですね。
・iphone
OSからハード、ソフトの管理、規制までAppleがやっているので、安定感、一体感、商品の分かりやすさ、セキュリティなど
よく考えれていると思います。
ビジネスを優先して、ソフトを締め出す、というところが
分かりやすいマイナスですが、ビジネスなのでしょうがないといえば・・・・難しい問題です。
扱いやすさ、を考えるとXperiaよりもやはりiphoneのほうが利用しやすいと思います。
・WindowsMobile
やっぱりWindows使ってると、分かりやすいと思います。
開発は比較的やりやすいのでは・・・
とまだまだ調べ途中ですが一旦この辺でアップします。
アプリケーションの仮想化、って言われても
いまいちわかりにくいですが
・ローカルにはインストールされない
・リモートデスクトップのような画面転送でもない
では?
WindowsOSの上にJAVA VMが乗っかるように、アプリケーション層が仮想化される、というイメージです。
クライアントOS自体には基本的に手を加えず、特にレジストリなどは触らずに
その、OSの上に、仮想ランタイム環境をどんどん作り、その上に、アプリが乗っかります。
乗っかったアプリは仮想ランタイム上でDLLやレジストリをいじくる。
ので、OS自体には影響がなく、また、OS上には共存できないアプリ同士が利用できる。
OSに対応していないアプリケーションも稼動できる。
この仕組みを、AppVサーバーからストリミング配信(といってもいつも配信してるわけではありませんね)されるので、管理側も楽、ということですね。
「ターミナルサービスとあまり変わらない?」という疑問もありましたが
・メモリ、HDD、CPUなどローカルのリソースを利用する。
・オフラインでも利用できる。
というのが大きな違いになります。
VSで利用する「ClickOnce」という配信管理とにてますがApp-Vのほうが早くて手軽そうです。