http://www.jazzcorner.com/news/display.php?news=2568
もう還暦だそうです。
去年とか結構ツアー出てたようですし、家族とゆっくりしたいですよね。
後任はジャコの甥なのでバンド、個人ともによい方向になるのでは・・・と勝手に想像しました。
グラミーにもノミネートされた、最新作アルバム、いいですよ。
http://www.jazzcorner.com/news/display.php?news=2568
もう還暦だそうです。
去年とか結構ツアー出てたようですし、家族とゆっくりしたいですよね。
後任はジャコの甥なのでバンド、個人ともによい方向になるのでは・・・と勝手に想像しました。
グラミーにもノミネートされた、最新作アルバム、いいですよ。
WindowsOSの切り崩しにGoogleがChromeを出したように
MicorosoftがAndroid向けIEを出したら面白いですね。
お笑い、トーク番組中の番宣や、CM中の番宣のタイミングでぽちっとすると、その番組が予約できたらいいですね。
今は
・CMとか番宣を知る
・番組表画面で日時で追って予約操作
ですが、番宣が表示されている時点でぽっちと予約。
ネットで注文して、近くのAMAZON倉庫や佐川基地に行って、
スマートフォンのAMAZONアプリでバーコードなどかざすと
梱包された段ボールが受け取れる・・・
というのがあればよいですね。
仕事メインで使っているVAIO Z90NS。もう3年は過ぎたので保証もありませんので
この際SSDに交換してみよました。
相性などいろいろ問題処理の時間を考ええると・・・Intel製にしました。
もともと遅くはなかったんですが2.5インチHDDはやっぱりたまにもたつく・・・
SSDにしてみると早い早い。
普通に使うのもサクサク。起動、終了はあっという間ですね。
あと2年はいけそうです。
PC購入の際は交換できないチップセット、CPUなどは考えると・・・
ちょっと高いかな~と思っても
その、モデルの中で一番良いもの、を選んでおくと、長く使えます。
人間と同じでいつも100%頭をつかうってのはあまりないんですが
基礎体力がしっかりあれば、あとはどうにかなります。
RTX1200+SWX2200でRTX1200からSWX2200を管理しタグVLANを作っていくと
RTX1200のLAN1(8ポート)にVLANごとにIPを設定していきます。
普通であればそのセグメントのデフォルトゲートウェイになると思います。
VID100:192.168.1.0/24 LAN1:192.168.1.254
VID200:192.168.2.0/24 LAN1:192.168.2.254
VID300:192.168.3.0/24 LAN1:192.168.3.254
と設定した場合、そのままであればすべてのVLANで通信ができてしまう。(RTX1200がルーティングしてくれる)
これではあまり意味がないので・・・・
パケットフィルターで他からの通信を遮断したり
フォワードフィルターでPPやTUNNELの行先を設定したりが必要ですね。
RTX1200(RTX810でもOK)とSWX2200でタグVLANをいろいろ調査。
SWX2200は一般的な、独立したタグVLANスイッチとして利用する場合、
PCにツールを入れて設定すれば利用できます。
そしてRTX1200と接続し、RTX1200側から「管理する」というコマンド
(またはGUIからでもOK)
「switch control use lan1 on」
を設定すると
「SWX2200がRTX1200の支配下に置かれる」
というイメージがなんとなく理解できました。
発売時にネットでよく「RTX1200にポートを追加するイメージ」と書いてあったのはこういうことかな?と思っています。
ちょっと私の言葉足りずが多いのでわかりにくいですが
A:SWX2200単体+PCのツールで設定→独立したタグVLAN対応スイッチ
ですが、この状態で
B:RTX1200(スイッチを管理設定)+SWX2200→RTX1200のタグVLAN対応ポート追加
にすると、Aで設定した内容は反映されず、RTX1200の管理下に置かれ、設定は初期値にもどっていました。
そして、RTX1200から設定するとRTX1200側のコンフィグにSWX2200の設定が残っています。
「switch select MACアドレス
switch control function set vlan-id 101 100
・・・・・」
という内容なのでMACアドレスごとに管理しているんですね。
と次にこの、RTX1200で設定した状態のSWX2200をRTX1200配下から外す(トランクとなっているLANケーブルをはずす)と、あらま、Aの設定に戻ってます。
まだ、メーカーに確認したわけではないですが。。。。
「Aの時はSWX2200に設定ファイルが保存されるが、RTX1200の管理下に置かれると、RTX1200の指示に従う。でも、管理から外れると自分の設定ファイルを読み、独立して動く。」
というイメージ。
ただ、もともとのRTX1200のLAN1 8ポートは個別にタグ設定できないようで
すべて、ハイブリッドポート(アクセス+トランク)になるようです。
VLANは設計が大事ですね。
まだまだ、不明点があるので調べてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
2011年もいろいろと勉強になりました。
2012年は・・・
教育。同じ価値観を共有できる人材。
結果的に社員が他の会社に行っても通用できるようにする。
お客様から引き抜かれる、ぐらいが自分にとってのうれしいことです。
つぎはターゲットを絞る。
ITに関係することはトータルで対応する姿勢は変わりませんが
お互いプラスにならないお仕事は控え、プラスになる内容に集中します。
音楽は
歌が歌えるように。
サイレントのフレットでいう7フレット~12フレットが安定すること。
誰かひとり、ベースを始めさせること。
エレキは歌もの、R&BとかよいPOPとか、気持ちよく弾きたいですね。
最近ではあまりつかわれてませんが、Windows標準で手軽につながることもあり
まだまだPPTPを利用する場面もあります。
そこでRTX810の導入設定後、PPTPテストしていましたがつながらない・・・
RTX1200やRTX1100とほぼ同じコンフィグなのに・・・
特にリジェクトされたログもなく・・・・
もしかしてブラックBOXの不正検知?と思い、一つずつチェックを外していくと・・・
Winny/Share検知の設定の「検知をしたときに破棄する」を2つとも外すとうまくいきました。
原因はまだはっきりしてませんが
・他のコマンドが間違っている??
・仕様?
・バグ?
というところですが、とりあえず原因はわかりました。
せっかく簡易不正アクセス検知機能があるのでもったいないですが・・・
あと、今回内部と同じセグメントのIPをPPTPユーザーに割り当ててますので
それも関係するかもしれません。
取り急ぎ、PPTPつながらない、っていう方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
L2スイッチ、いわゆるHUBが発売されて
ヤマハ製品のみでタグVLANができるようになりました。
RTX1200やRTX810などからSWX2200をGUIで設定できます。
そこで出てくる言葉などをメモ
・ポートの種類
アクセスポート・・・VLAN IDに紐づく特定のポート
トランクポート・・・複数のVLANをまとめて通すポート。タグポートとも呼ばれる。
ハイブリッドポート・・・トランクポート+アクセスポート。タグを束ねるかつ、特定のVLANポートとして機能。
・GUI設定時の動き
GUIでVLANを設定すると、RTX1200やSWX2200同士が接続されているポートは自動でハイブリッドポートに設定される(VLANで無い、default [VID=1] のLANポートとトランクポートになる)
※RTX側のLANポートには各VLANのIPを設定可能だが、
各ポート自体はハイブリッドポート(default [VID=1] +トランクポート)となるのか?
→設定次第、になりますがデフォルトではRTX1200のLAN1 8ポート(RTX810では4ポート)は
「ハイブリッドポート(default [VID=1] +トランクポート)になりました。
ですので
「管理セグメント:default [VID=1] と作成したVLAN」で設計、運用するのがよいですね。
ネットワークのご相談もタイズまでどうぞ。
ここ最近、スマートフォン、ipadなどのタブレット系など
当たり前に3Gなどで外でインターネットが利用できますが、
やっぱり社内にもアクセスしたい・・・というときに便利なのがVPN。
VPNにもいろいろありますが、RTXシリーズがL2TPに対応しました。
基本的にiOSやAndroidなら、追加アプリ不要で接続できるようになります。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/l2tp_ipsec/index.html
社内でも実際にテストしましたが、思った以上にスムーズに通信、動作しています。
androidはパスワードが保存できないので毎回入れないといけませんが・・・
(セキュリティのためですね)
注意点はPPTPなどと併用できないとのこと。
またWindowsPCではいまのところ接続できないとのこと。
WindowsPCは専用IPSecソフト利用して、
iOS、Androidはそのままつなげる、とすればよいですね。
社内ネットワーク、VPNなど
ご興味がありましたらタイズまでご連絡ください。
たまには宣伝ぐらいはいれておきましょうね。
aeon専売で100kbpsですが980円!ということで
いろいろ使えそう!とおもったのですが・・・
ヤマハのRTXにて主にバックアップ用途でモバイル通信を設定、
ネットワークバックアップは正常に動作して、合わせて
IPSecも・・・・とおもって、まずはバックアップ回線にネットボランチを登録しようとおもいましたが・・・
『グローバルアドレスのみに登録できます』とエラーが・・・
あんまり考えてなかったのですが、980円プランはプライベートアドレスがふられるようです。
ケーブルテレビと同じような感じですね。
ですのでIPSecのバックアップは無理ですが、インターネット回線のバックアップは
できました。
これで動的でもグローバルアドレスが付けば、かなり普及するとおもったのですが・・・
980円ならネットワーク屋さんはルーター導入の際、必ず1契約!ってなるので
帯域制御してもいいのでグローバルにしてほしいところです。
万が一、の際、「入ってってよかった」とがん保険のようになると思います。
あ、あとは基本的に法人契約はだめで、別途B-Mobileと契約になるというような話でした。
低価格でとりあえず通信できれば、といろいろつかえそうかな?
と思って B-Mobileのイオン専用(専売)SIMを契約してみました。
100Kb制限ですが980円とはリーズナブルですね。
北九州では窓口が直方イオンぐらいのようです。
申し込みにはクレジットカード、免許証などが必要。
申しこんで10分ぐらいで書類の処理がおわり、SIMカードを持って変えました。
早速接続テスト。
DWR-PGに設定してPC.SonyTabletなどで接続。
接続テストサイトでテストしてみると上下ともに80K前後。
プロキシを利用しているらしくWebもそんなに遅くありません。
使用感は
「一昔のウィルコム128K通信+クライアント側でのプロキシソフト?高速化ソフト?」
を使っている感じですが、PHSとちがってDocomo回線をつかってるので
安定しています。
Web、メールぐらいならこれでOKでしょう。
気になる通信制限ですが
プロトコル関係で
・PPTP>>OK
・Skype>>NG
など、基本はWebとメールでSIP、IP電話関係は公式にもNGとでていますね。
PPTPなどのVPN系がいけるとは思いませんでしたが
PPTP+RDPしてみると、かなり遅いですが使えました。
また通信量制限で
「1ヶ月間で1000万パケット(1.2G程度)で通信を制限する場合あり」
と書いてありました。
これは毎日使うとすぐにいくのでは・・・と思いますが
使ってみて検証してみたいと思います。
用途としては・・・・
・ISDNの代わりのバックアップ回線
・定点観測用回線
などでしょうか?
古くて安いAndroid携帯端末に入れて使うのもよさそう。
VMwareのシェアが相変わらず高く、なんとなくですが
機能も先を行ってますが、Hyper-Vも扱いやすい・・でもVMwareというときに
いまいち、製品がいろいろあって分かりづらいのでセミナーに参加したついでに、ちょっとメモしてみました。
・仮想化の心臓部分?基本、標準セット
ESX/ESXi(無償)=Hyper-V
・有償の管理ツール、システム
vCenter=System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)
・ESXとvCenterがセットになったもの
vSphere=(MSはない?Win2008R2+SCVMM?)
というイメージでした。
今回教えていただいたことは
ESXiだったら32ビットCPUでも動作ができ、その上に64ビットOSが動かせる、
ということです。
ちょっと、あまった古いサーバーでテスト・・・と思っても
Hyper-Vは64ビットCPUのみしか対応していないのですが
ESXiは32ビットCPUで構築し、その上に64ビットOSが動く(Windows2008R2が動く・・・・)ということでした。
本当かどうかは検証する予定です。
2011/11/9
実際に検証してみました。
結果は「32BitCPU上で64BitOSは動かせない」という
あたりまえ?のような結果でした。
OSインストール時に以下のようなエラーが・・・・
やっぱり、VMWareの方が勘違いしてたんでしょうね・・・残念。