連休の中、たまたま買ってしまいました・・・という記事をアップしそこねてました・・・
ずっと、次のケータイプラットフォームは
Appleか、MSか、Googleか・・・と悩んでいましたが
とりあえず使ってみよう!ということです。
2日使ってみた感想は、
1.「日本の昔からケータイはユーザーフレンドリーだなぁ」
ガラパゴスとか、機能満載過ぎるとか批判が多いですが、
いざXperiaなど世界仕様(いろいろと日本仕様にしている、と言っていますが)を利用してみると
もともと利用していた日本国内ケータイのよさを実感しました。
やはり、日本人が日本人のために「当たり前に」考えること、
キメ細やかなこと、が最初からできてるのは楽ですね。
2.「Andoroid、iphone、WindowsMobileとのすみわけ」
・Andoroid
iphone、WindowsMobileと違い、OSからオープンでアプリも自由に作成、インストールできる!誰でも参加できる!
というのが良い意味でも、悪い意味でも理解できました。
良い意味では自由。でもやっぱりGoogle支配下のイメージで
最初から、Googleサービス関連を使うような自然な流れが出来上がってるところが微妙。
自分のほしい機能など、探してインストールして設定して・・・
というのが面白いか手間と考えるか・・・
なんでもインストールできてしまうので
(一応、マーケット以外からインストールしない設定もできます)面白い無料ソフトに、こそっと、情報を流出するツールとか仕込まれてたら・・・・・
「PCの世界でも同じで自己責任」ですが、
ケータイとして利用するユーザー側としてみれば難しいと思いました。
ガジェットとして楽しむ人、
自分用に開発まで個人的に開発までしたい人、にはよいですね。
・iphone
OSからハード、ソフトの管理、規制までAppleがやっているので、安定感、一体感、商品の分かりやすさ、セキュリティなど
よく考えれていると思います。
ビジネスを優先して、ソフトを締め出す、というところが
分かりやすいマイナスですが、ビジネスなのでしょうがないといえば・・・・難しい問題です。
扱いやすさ、を考えるとXperiaよりもやはりiphoneのほうが利用しやすいと思います。
・WindowsMobile
やっぱりWindows使ってると、分かりやすいと思います。
開発は比較的やりやすいのでは・・・
とまだまだ調べ途中ですが一旦この辺でアップします。